モータースポーツ情報1

第54回 チームif山岳ラリー 

2008if 今回のラリーは、公認競技としては今シーズン最後のエントリーとなるイベントでした。 やはり今回のスペシャルステージ(SS)もオールターマックで、1.425kmから4.680kmの上り下り合わせて7種類の林道を使用し、合計11本のSSで勝負を決すると言う内容でした。
第54回 チームif山岳ラリー 2008JMRC群馬ラリーシリーズ 第4戦
日程:2008年10月11日〜12日 主催:オートスポーツクラブ チームイフ
開催場所 群馬県吾妻郡嬬恋村周辺 150km

群馬シリーズも復活後4年目を迎え、使用出来る林道も多彩になって来ましたので、最近ではかなりハイスピードなコース設定が中心的になっています。今回のSSも、上りハイスピードのロングコースが3本、前半タイト後半ハイスピードのショートコースが4本、下りハイスピードのミドルコースが2本、タイトのショートコースが2本と言う設定で、6割強が完全にパワー勝負、4割弱がややテクニック勝負と言った所です。我がミラージュには当然不利な状況です。
エントリー総数は48台とまあまあでした。Bクラスへのエントリーは17台でしたが、うち1台がリタイヤしました。(今回のリタイヤは、Bクラスのこの1台とCクラスの1台だけでした。)
競技中はほぼドライ状態でしたので、かなりのパワー勝負になると予想はしていたのですが、結果はBクラス完走16台中で16位と、残念ながら最下位に終わりました。 かなり不利な勝負になる事は、ある程度予想はしていたものの、さすがに最下位ともなると結構へこみます。当然、練習不足から来るドライビイングテクニック不足がある事は承知していますが、最近になってリザルトを詳細に分析したところ、見事なまでにマシンのポテンシャル不足が敗因だと言う事が判明して、少しだけ気持ちが安定して来ました。
上りのハイスピードコース等では、15位、17位、14位、16位、16位、15位、16位と振るわない順位でしたが、下りのハイスピードコースやタイトコースでは、8位、11位、9位、9位と明らかに有意差が認められます。また、それぞれのSSでのトップとの差も、上りのハイスピードコース等では、同じコースのSS1とSS5は7秒落ちで収められたものの、その他はSS3が16秒落ち、同じコースのSS8とSS10が10秒落ち、同じコースのSS9とSS11は29秒落ちと30秒落ちと言う状態で、同じコースでのタイムにバラツキは認められません。対して、下りのハイスピードコースやタイトコースでは、同じコースのSS2とSS6は6秒落ち、SS4が11秒落ち、SS7は9秒落ちと言う、こちらも同じコースではタイムにバラツキが無い結果でした。SS1とSS7は前半がタイトコースですので、明らかにタイトコースでは差が少なく、下りのハイスピードコースでは僅かな差で収まっている事が判ります。SS3、SS9、SS11は上りのハイスピードロングコースですので、残念ながら見事にブッちぎられています。
前回も感じましたが、だんだんハイスピードコースが主体の設定のラリーが増えて来たので、明らかに我がノーマルミッションの初期型CA4Aミラージュでは太刀打ち出来なくなって来ています。ハイスピードコースを全開で走る事自体は、自分としても結構楽しいのですが、あまりにも勝負にならないので、オーガナイザにはタイトなテクニカルコースも半分くらいは設定に入れて、戦力の低いマイナーな車種でももう少し勝負になる様にして欲しいと要望を出して置きました。その様な設定をすれば、私の個人的な勝敗の為だけで無く、イベントとしても盛り上がると思います。
今回、ここまでハッキリした結果が出たので、単なる練習不足では無く、マシンのポテンシャル差が大きい事が確定的になりました。しかし、現在二人の私立大学生を抱える私としては、マシンの買い換えは不可能ですので、他力本願だけでは無く自分自身の努力として、競技用クロスミッションへの換装を本気で考えています。大きな問題は先立つ物が無い事です・・・・・。(T_T)

別所自動車TOPページへ このページのTOPへ
ホームページ制作会社のウィズユー