タイヤのスリップ・サインって?
タイヤのスリップ・サインって?
![]()
タイヤの溝が切ってあるトレッド面(接地面)の外周に、数ヶ所溝の浅い場所が設けてあります。これがスリップ・サインと呼ばれる、タイヤの摩耗限度を表す為の構造です。
タイヤが摩耗して山が無くなって来ると、このスリップ・サインが溝の両側の山とつながる様になっています。乗用車の場合、残り溝が約1.6mmになると、このスリップ・サインが現れます。
スリップ・サインの現れたタイヤで走行する事は法律違反ですし、当然車検も通りません。 法律の問題以前に、色々な危険が増大しますので早急に交換が必要です。
具体的には、雨天時の水はけが極端に悪化し、スリップの恐れが大きくなり、高速走行時にはハイドロプレーニング現象も発生し易くなります。舗装の上に砂等が載っている場所等でも、溝が充分にあるタイヤに比較して非常にスリップし易くなります。














